日本人が自らの文化を学ばなくなったこと。
神道の力を学ばなくなったこと。
これは事実であるわけで、じゃあこれはなぜか?というと、敗戦国だからです。
戦争という現象は、対戦国の文化と価値観を破壊する。
自分たちの文化と価値観に従わせるということであります。
大東亜戦争でアメリカに敗戦した日本は多くの文化を奪われ、西洋の価値観を植え付けられました。
あれだけギタギタに叩きのめしたのに日本人の精神性と勤勉性というのは、抑えられるはずもなく、高度経済成長では世界屈指の経済大国となります。
今度はプラザ合意で経済ごとぶっ潰されました。
田中角栄や橋本龍太郎などアメリカに盾をつく政治家や総理はことごとく潰されます。
立ち上がらなければいけない。
長い洗脳から目覚める必要があります。
学校で自虐史観を教えるのを辞めて。
日本の歴史を教えて。
日本の文化を教えて。
日本の精神性を教えて。
なぜ日本が神の国なのか?神道をしっかり教える。
自国の文化、宗教観を語れないのはかなり珍しい国です。
自身の信仰や価値観を自覚もせずに無宗教、無神論と安易に語る始末。
宗教観とは、哲学であり文化であり、なにも「あなたは神様の存在を信じますか?」にイエスと答える問答そのものの現象をいっているわけではありません。
神道には教祖も教義もない。
ただご飯をたべるときに「いただきます」。
今日も朝を迎えられたことに感謝する。
その連続で日本は光輝いていくはずです。
さて、多くの日本人の方に神道や日本文化の勉強をはじめてほしい。
この素晴らしい国日本を再び光輝かせたい。
- 音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンへ。
シンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を結成しタンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で音響担当として映像制作チームに参加し村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。
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