神戸布引ハーブ園は、どうぶつ王国同様主要な神戸の玄関口からのアクセスが抜群な場所にあります。
新幹線で新神戸についたら徒歩5分以内に布引ハーブ園の入り口。
こちらは動画コンテンツをしてまとめてあるのでチェックしてみてください。
この映像はFUJINON MK50-135mm T2.9というシネマレンズとAPSセンサーのSony FX30で撮影しています。
想像以上に癒される

ハーブ園の入り口はこんな感じ。
そしてロープウェイで頂上まで。
片道か往復か選べます。
この高さでも真ん中までいっていないくらいです。
iPhone13撮影なので、ギラギラ・・・

頂上ではドイツビールが飲めたりします。
神戸にはドイツビールが飲めるお店が何軒かあります。

FX30は動画専用機で写真は基本的に取れないため写真はすべてiPhone13。



写真を楽しむならやはりiPhoneでいい論は終止符を打たねばなりません。
布引ハーブ園はナイトロープウェイなどもありますので、ゆったりデートプランの最初にぴったり。
バリアフリーはほとんど考慮されておらず、急な坂道も多いので車椅子や高齢の方で足腰に自信のない方はやめておいた方がいいでしょう。
神戸の始まり、または神戸の終わりに布引ハーブ園はいかがですか?

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音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンへ。
シンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を結成しタンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で音響担当として映像制作チームに参加し村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。