神戸 ハーバーランド Leica Q / Sony FX30

2023年8月3日 | からこうたろう | ファイル: 神戸のこと.

神戸ハーバーランドはまさに神戸の顔?

神戸っ子にとっては何も何度も何度も訪れる場所

デートするならとりあえずハーバーランドでご飯

親戚が遊びに来たらとりあえずハーバーランドでご飯

こちらの記事の写真は初代Leica Qで撮影しています

GOOPASSさん1ヶ月33,880円/月 (Lv6 の機材入れ替え放題) でレンタル可能

ライカのカメラは購入のハードルが非常に高いのでレンタルで使ってみるのがおすすめです

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こちらのコンチェルトは神戸の顔。

ランチやティータイム、ディナーから結婚式まで。

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コンチェルトはもう何十年も運航されていますが、神戸っ子は実は乗ったことがなかったり。

神戸っ子が乗ったことがないと言えばこの観覧車も?!

この観覧車は筆者が高校生の頃・・・もう20年以上前かな?知らんけど

当時の高校生の間ではカップルで乗ると必ず別れる。

というジンクスがあり、ハーバーランドにデートにいっても決してこの観覧車に乗ることはないですし

そもそも一人で乗るものではありませんよね。

ちなみにコンチェルトと神戸ベイクルーズはまた別の会社。

このベイクルーズは1日5便ほど発着していて、神戸の海を数十分遊覧して帰ってきます。

これ、結構気に入ってる写真なんですがモノクロにしないと映えないんです。

これのカラー版がこちら。

カラー版だとなんの変哲もない写真。

モノクロにした途端なんかすごいシークエンスが生まれる。

デジタルライカの中でもQですから、古い機種になりますが

こういうところがさすがライカかなと思うわけであります。

この日はフィルムライカも持って行きました

フィルムライカに関してはKotaro Studioの記事でかなり詳しく解説していますので

興味のある方は是非みてね!

バルナックライカのフィルムの入れ方や取り出し方なども解説しています

【Leica Ⅲf 完全ガイド】バルナックライカの使い方を徹底解説

ハーバーランドでお食事はどこにいくの?

って聞かれたら、まずブラジリアーノを紹介して、次にブラジリアーノを紹介する。

神戸はハーバーランドに来たら是非いってみてね!

この日はなんだか寿司が食べたくなってハーバーランドにある適当な寿司屋へ。

なんかライカのカメラってやっぱりいいですよね。

何がいいって技術的なこととかスペックとかそういうのんじゃない。

なんかいい。

ライカと共に散歩したハーバーランドですが、別日にFX30で散歩していると、船の底を洗浄していたのでちょっとだけ映像で残せました。

FX30はAPSサイズなので注意してくださいね

今回はFE 16-35mm F2.8 GMレンズをGOOPASSさんで借りて手持ちのFX30に装着しています

FE 16-35mm F2.8 GM SEL1635GMは1ヶ月21,080円/月 (Lv4 PASS の機材入れ替え放題) でレンタル可能

GMレンズは非常に高価なレンズですのでまずはレンタルで試しみるのがおすすめです

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FX30の実力をとくとご覧あれ!

昨今は新幹線よりも飛行機のほうが安く移動できることが多いため飛行機での神戸訪問がおすすめです。

品川→新神戸が16000円ほどのところ、羽田から神戸まで8000円台でいける時期もありますので一度エアトリで検索かけてみてください。

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神戸空港でももちろんレンタルできますが、神戸空港からポートライナーに30分ほど乗ると三宮、神戸の中心地に着きますので、やはり三宮の方が圧倒的に選択肢が多いです。

レンタカーもエアトリで予約できるので航空券と一緒に予約すると便利。

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こうたろう
こうたろう
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンへ。
シンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を結成しタンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で音響担当として映像制作チームに参加し村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。

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