ディープステート、グローバリズム、反グローバリズム。
いろんな言い方があるけど、結局のところ世界を愛と平和の空間にしたいか?
あるいは、資本のために手段を選ばず、資本繁栄していきたいか?
この違いで説明できるのかもしれない。
どちらが正義でどちらが悪か?というのは、物質的にみたときに人間が正解をジャッジするべきではなく、神の意思、神の意図によるものになるはずである。
神の意思とは、我々の内部にあり、外部にはない。
それはイエスもプーチン(先日のタッカー・カールソンのインタビュー)も言っていること。
そして世界中の多くの宗教指導者、リーダーが言っていることです。
ちなみにタッカー・カールソンのインタビューを全訳、解説付きのテキスト起こしをCurazn Soundsで出しているので是非見てほしい。
プーチン大統領のインタビュー『全訳&全解説』〜Curanz Soundsへ移動
グローバリズム、反グローバリズムは陰謀論などの話とは違って、現実に起こっていることなので、もっと深く一人一人が考察していかなければいけない。
仮にグローバリズムを陰謀論であると主張する思考回路は、現実に起こっている証拠になりえるし、グローバリズムなどはないと主張する思考回路は、これまた現実に起こっている証拠になりえるわけです。
内なる神の意図と意思はどこにあるのか?
世界を愛と調和に導くための思考回路はどこか?
神と繋がる一人一人が知っているはずです。
- 音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンへ。
シンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を結成しタンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で音響担当として映像制作チームに参加し村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。
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